2009年 12月 25日
ボリクアはレチョンを犠牲にせず
「ボリクアはレチョンを犠牲にせず」というクリスマスの記事が島の新聞に。
なんじゃ?と読んでみたら下記の内容。

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不景気なのにレチョンの売れ行き好調なんだって。
あの旺盛な食欲が、不景気の中で全く衰えていないというのは大変頼もしい限りです。

YouTubeでEl Gran Comboの"El Menu"を見る






自分も今日は、アロスとペルニル(ブタのソテー)でクリスマス。
クアトロを持ちだしてアギナルド・オロコベーニョを。家族にグイロをやらせて島のナビダー気分。

ラムを一杯やってリラックスでした。

YouTubeでMonika & Cristian Nievesの"Aguinaldo Orocoveno"を見る


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「ボリクアはレチョンを犠牲にせず」(エル・ヌエボ・ディアより)


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プエルトリコは不景気の真っ只中だが、クリスマスのレチョン(ブタの丸焼き)の売り上げはそんな現実を全然反映していない。本紙記者は昨日レチョン屋を回り調査してみた。

「不景気かもしんねえが、みんなクリスマスの食べもんには札びら切るのさ」とバヤモンのレチョン屋エル・バンブインのホセ・ニエベス親爺は語る。

去年のレチョンと付け合わせの定番料理の売れ行きはかなり良かったよ。だけど今年はもしろもっと良いよ。とこの道25年の親爺は云う。

ニエベス親爺の167号線の店で昨日の午後1時にはすでに用意したレチョンの半分はなくなっておりて、閉店の4時までには売り切れてしまう勢いだ。

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ラモン・クルース親爺がやっているバヤモンのエル・ピティーレは親の代からこの道39年の名店。

「そりゃ不景気だよ。でもいつだって食い物に金はだすのよ。クリスマスの料理を節約するやつなんていないさ」と親爺は語る。

11時の開店から店には飯を食いに来る客、職場でのクリスマスのランチパーティー用に買いに来る客からその日にアメリカ本土にお持ち帰りする客のまで列をなす。

バヤモンの教師を引退したエリサベス・ビアナは「昨日オーランドの息子家族のところでクリスマスをやりに行ってきたところよ」と語る「ここでレチョンとモルシージャ(血の入ったソーセージ)、チチャロン(ブタの皮の揚げたもの)とか買って主人と持ってッたのよ。向こうじゃ大ボリクア夕食会だわよ」

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アンヘル・フェレールは"クリスマス料理セット"を近所のジョナサン・リベラと食べに来た。
このクリスマスにちょっと食べに来ただけだが「やっぱクリスマスはこれを食べないとね」との事。

このレチョネーラの親爺たちによれば今年は会社主催のパーティー関係の注文は減ったが、職場ごとの15人から25人前のランチ・パーティー用は増えていると。

「家庭のパーティーへの持ち帰りや職場のグループ用は増えてるね。」と語るニエベス親爺は今日は18から20頭分売れると見ている。

クルース親爺によれば、前はひと家族、ひと月に一回、5ポンド(2キロ強)くらい買ってたが、今はも量も増えたが、回数も月2回くらい海に来ているのが多いとの事。

ちなみに、クルース親爺の店では1日30頭分のレチョンが売れるとの事
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by mofongo | 2009-12-25 02:11 | Cosas/出来事


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