2011年 02月 28日
3/12(土)「ジャズ史で学ぶ世界の不思議:第1回」
村井康司さんが『JAZZ JAPAN』誌に連載中の同名記事に出てくる音源を、実際に聴いてみようという連続企画。第一回にゲストで呼んでもらいました。

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いーぐる連続講演 3月12日(土)「ジャズ史で学ぶ世界の不思議:第1回」
解説 mofongo × 村井康司 (詳細は最後に)
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村井康司さんは音楽評論家で編集者、そして俳人でバンド・リーダーでもあるという多才な方。

著書には『ジャズの明日へ』『ジャズ喫茶に花束を』(共に河出書房新社)。ジャズ関係の共著、監修では『200CD 21世紀へのジャズ』(立風書房)『ジャズ”名演”入門』『ジャズ”名曲”入門』(共に宝島社)ロックでは『20世紀のロック名盤300』・・・といっぱい。
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そして俳句・絵本でも『めくってびっくり俳句絵本』の5巻シリーズ」(岩崎書店。第57回産経児童出版文化賞のニッポ ン放送賞を受賞)など多数。

編集者のお仕事も山盛りですが、例えば佐藤泰志『海炭市叙景』(小学館文庫。昨年第23回東京国際映画祭にも出品されヒットした同名の映画の原作!)や菊池成孔『スペインの宇宙食』などなど。

「JAZZ JAPAN」「CDジャーナル」「ジャズ批評」「スイングジャーナル」などの執筆、CDライナーは数知れず。

という方です。

と書くとなんだかいかつい感じですが、至って穏やかな、しかし好奇心と音楽に対する広い目は比類なき方です。そしてよっぱらいも得意。



その村井さんが『JAZZ JAPAN』誌に「ジャズ史で学ぶ世界の不思議」という連載をスタートされているのですが、単純にジャズ史をニューオリンズからスタートしたり、アメリカ大陸の中の話だけするようなことはしない。

まず「カリブ海」から!

という事で、お声がかかりました。

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ニューオリンズでのジャズが誕生をその地のクレオールやコンゴ広場の話で紋切り型に片付けず、

・それより前、17-19世紀あの辺で富の中心で流行・音楽の先端地だったのは?

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・その頃聞えてた音は?アフリカからの音は?リズムは?欧州との関係は?
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・プエルトリコとキューバとニューオリンズとトリニダードとマルチニークを結ぶものは?
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などなど、歴史とカリブと北米のジャズとの関係、そして「ラテンの耳」「ジャズの耳」が分離してないような音をかけて見たいですね。(まだ村井さんと全然打ち合わせてないですが・・)


お時間がある方は遊びに来て下さい。いーぐるのJBLのスピーカーの音は素晴らしいですから。


■[いーぐる連続講演]第441回 
3月12日(土)3時30分より
場所:いーぐる (四谷です。→
地図はお店のサイトに
参加費は¥600(飲み物代別)。予約は不要です。講演時間は毎回2時間半ほどで、途中参加、退席はご自由です。
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by mofongo | 2011-02-28 01:18 | Musica


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