2012年 08月 01日
『ラム・ダイアリー/The Rum Diary』
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『ラム・ダイアリー/The Rum Diary』。ハンター・S・トンプソンの同名小説を親友だったジョニー・デップが映画化したプエルトリコが舞台の作品。

トンプソンはデップとベニシオ・デル・トロが共演する『ラスベガスをやっつけろ/Fear and Loathing in Las Vegas』の原作者でもある。このハチャメチャな作品はデップの映画の中で一番好きかも。

原作のダルな空気は薄まってたけど、1960年代のプエルトリコの現実がけっこうリアルに織り込まれて
いてそこが面白い、というか当時のアメリカのラテンに対するやり口とプエルトリコの金持ちと庶民の現実が描かれている。

キューバ革命と同時期であることを重ねたり、なぜプエルトリコの人たちが旗というシンボルに熱情を注ぐのかを深く感じたり。

音楽では、1曲1960年リリースのあの曲がラジオから流れてくるのをお聞き逃しなく。

Watched a movie "The Rum Diary" that is based on a novel by Hunter S. Thompson. Johnny Depp played a Hard-drinking journalist Paul Kemp from the US. The story was so-so, but I learned historical background in '60s of Puerto Rico in details. 1960's hit song "Volare" by Cortijo was selected for one of the scene. I felt strong energy of that era..
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by mofongo | 2012-08-01 01:11


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