2006年 03月 09日
旅行記:マイアミ - グアテマラ
マイアミ最終日の夜、明日は朝早いし大人しくしていよう、と決心。

ロビーにコーヒーを飲みに降りると顔見知りになったドイツ青年、デトレフ君。

「ハイ、モフォンゴ、元気?」
「明日出発だぁ。またどこかで会えたら面白いな」
「明日かぁ。。。。!じゃ、今夜はパーティーか!」
「いや、今夜は大人しく・・・・」

今夜は大人しく言葉に従う事にした。
おとなしく軽く飯くって、おとなしく手近なマンゴ・カフェへ。

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!PARTY!











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ということで、デトレフ君、オハイオからの女性グループに声かけたり、スエーデン娘に声かけたりと忙しい。マイアミ・サウス・ビーチはいつものことながらPARTY CITYだよなぁ。


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別に若い客ばっかりじゃない、ボートショウできてるのか、お金持ちなカジュアルに身を固めた、ちょい脂ぎってかっこいいシニア(なんというか10年前ののニールダイアモンドというか、フリオ・イグレシアスというか)とか、スタイル抜群の(シリコン?いや、それにしてもエクササイズはしてるはず、二の腕締まってる)オバサマとか、田舎風のおっちゃんとかもね。

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このマンゴ・トロピカル・カフェ、店員の女性がプリプリでそれだけでパーティー・ムードは非常に高い。(つまり非常に良い)

そして、ダンスのパフォーマンスがこれまたいいのだ。ラテン女性はケツだということがよく理解できるタイプのダンス。

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マンゴ・トロピカル・カフェのサイトに行き、"Meet the Star"をクリック、ビデオ一覧が出るので"TRAC TRAC CHOREOGRAPHY"をクリックしてみてください。高速メレンゲに乗りぐりぐり行きます。

"SHOW ME THE STEP"のビデオもちょっと間抜けで良いです。

音楽はもうちゃんこ鍋というか、なんでもあり栄養たっぷりで。ノリノリのラテン・ポップス(リッキーとかシャキーラとかもね)、レゲエ、メレンゲ、サルサ(ティト・ニエベスかかってました)、クンビア(これは誰だか良くわかんなかった)。あ。レゲトンもね。"ロンペー・ロンペー"だったよ。ダッディー・ヤンキー。

当然、ライブ・バンドもある。"Latin Connection"ってバンドが良かった。サルサあり、メレンゲあり、ラテン・ポップスありで。

デトルフ君は結局金髪・ショートヘアのアメリカン・ガールとうまくカップルとなり、勝負だったので、「お互い良い旅を」とHi5してハグして、こちらはおとなしく25時にホテルに帰りました。あー、これからパッキングかよ。

◆◆◆


・・・・あ、やべ!寝過ごした。ホテルで朝飯食うつもりだったのに、あわててタクシーで空港に。

マイアミ空港の朝は込むんだよなあ。人の列。とにかくバッグをチェック・インしてパスを受け取り
一息。例によってキューバン・カフェでサンドウイッチ(ハモン&ケソ)を包んでもらい、雑誌を買
ってグアテマラ行きの飛行機に飛び込む。

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雑誌はマイアミに来ると良く買う"HISPANIC"誌。これ、マイアミ発行。なかなか面白い。今月号を開くと飛び込んできたタイトルは"KING CONGA"

間抜けな題だけど、亡くなったレイ・バレットの追悼記事。頭の中にレイの音が流れる。


離陸。キューバン・サンドイッチをパクつきながらふと窓から下を見るとキーウエストが見える。そして島が切れると、その先に大きな島影が見えてくる。


キューバだ。

ほんとアメリカと目と鼻の先。

ハバナの風景を色々思い出す。旧市街、マレコン、ベダード、ロス・バン・バンはよかったなぁ、パ
チート・アロンソがいかに良いかと熱弁するホテルの叔母ちゃん、ああ、キニキニ、元気かなあ、革命博物館の戦車の弾痕・・・・そしてこの間のカジェ・オチョのおっちゃん、おばちゃんキューバンの顔も浮かぶ。

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しばらく島影を眺める。ハバナは見えないが、あの位置はピニャール・デル・リオ。若くして亡くなったポロ・モンターニェスのふるさと。今キューバにいる友人のツンバドール、ガズトラ君の顔が浮かぶ。元気にやってるかな。






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島の一番先端、カボ・サン・アントニオが見えてくる。キューバの海岸ってまだ全然ナチュラル。いつかあのリーフで潜ってみたい。

ユカタン半島上空に差し掛かり南へ機首を向ける。下はメキシコからベリーズの間くらいだ。



◆◆◆


山間に大きな町が見えてきた、特徴的な火山と湖が見える。

シウダ・デ・グアテマラ = グアテマラ・シティーだ。
湖のあたりで大きく回転して着陸態勢に入る。

さて、グアテマラでは何が待っているのか?
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by mofongo | 2006-03-09 00:40 | Viaje/漫遊記


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