2006年 11月 21日
旅日記・グアテマラ 06.11 (2)
グアテマラの朝は早い。

薄ら明るくなったらもう外では人が行き交う音がする。そしてそれが一日を始める元気をくれる。

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だから朝飯はいつも宿の前の道端で店を開くおばちゃんのとこ。
今日はしっかり食べたいのでトルティーヤレジェニートも。飲み物はアトル。息子が大きなポットから汲んでくれる。とうもろこし粉のアトルではなくてアロス・コン・レチェ。





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こんなに頼んで1ドルしない。

おかあちゃんも息子も忙しいので、一番下のチビと話ししながらゆっくり食べる。

トルティーヤ(一番上の写真)にフリホーレス(豆のペースト。真中の写真のあんこのようなもの。塩味)を挟んで食べる。うーん。シンプルだけどよくかむとトルティーヤに甘味が感じられる。

アトルは米の入ったミルク。甘くて暖かい。レジェ-ノは青バナナの挟み揚げ。

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道端・街角の食事が好きなのはその町の働く人の顔が見えるから。

事務所勤めの女性がパン・コン・フリホーレスとコーヒーを買ってゆく。肉体労働風の兄ちゃんはその場ですばやく食べて行き、タクシーはちょっと止まって一服、アトルを飲んで行く。車のラジオからゆったりした曲が漏れて来る。

◆◆◆


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8時頃になると道に警官の姿が出てくる。それを合図のようにお父ちゃんらしきおっさんがボロ自動車が現れ、アイスボックスやパンのバスケットを手早く積み込んで店じまい。

彼らの店じまいがこちらの一日のスタート。さて今日も頑張りましょう。
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by mofongo | 2006-11-21 14:28 | Viaje/漫遊記


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