2006年 12月 11日
旅日記・プエルトリコ06.11(5) Que Rico!/食べたもの
プエルトリコに来て何が楽しいって、音楽、美女ウォッチング(←正直に申告。でもね、何処ででもって訳じゃないですが・・)、そして、太陽と空気、そしていうまでもなく食い物です。
今回の食生活はこんなでした。

レチョン&モルシージャ

b0015362_204616.jpg
何と言ってもこれ無しじゃ年末に来た意味が無い。レチョンは豚の丸焼き。モルシージャは血のソーセージ。豚の血に米と香辛料を加え腸詰として固めた物。どちらもスペインからの伝統です。







b0015362_231612.jpgこの血のソーセージはフランスのブーダン(boudin)、ドイツのブルートヴルスト(Blutwurst)又はツンゲンヴルスト(Zungenwurst)、イタリアならサングイナッチョですね。好きなんです、これ。レチョンもこの適度にアブラの落ちたコラーゲン部分が、もう最高!ビールとの相性も最高。これだけでプエルトリコに来た価値あるわ。




パステロン&アロス・コン・ガンドゥーレ

b0015362_2417.jpg
これも年末定番です。パステロンはパステル(パステレス)の大型版。ちょっとピニョンみたいです。プラタノ・マドゥーロにひき肉が詰ってます。これも好きなんだよね~。

プラタノ・マドゥーロの甘酸っぱさと、香辛料(アドボやソフリート)の効いたひき肉が舌の上で交じり合い、そのまま脳中枢を刺激、一挙に唾液の分泌が上がると共に血中アドレナリンが急上昇、右脳がひたすら皿の上の残りを掻きこめと命令します。うっとり。


ポジョ・フリート・コン・ユカ

b0015362_242710.jpg
これは普段の飯の定番。フライド・チキンとユカ芋です。チキンのワン・ピースが大きいんだ。そしてジューシー。ユカのほくほく加減もバッチリ。後はひたすら骨までしゃぶりつくだけ。







ポジョ・ギサード・コン・ユカ

b0015362_245438.jpg
これも普段の飯の定番。鶏の煮込みとユカ芋です。サルサ・クリオージャでやわらかく調理された、チキン。オニオン、ピーマン、トマトの風味が鼻をくすぐり、付け合せのユカのガーリックの香りが一層引き立つ。もう我慢できません。後はひたすら骨までしゃぶりつくだけ。






◆◆◆

スペイン系のシーフードも行きましょう。シーフード・レストラン”アトランティカ”。

ANGULAS DE ABADEJO BILBAINA

b0015362_255255.jpg
うなぎの稚魚のオリーブオイル煮。Angulas al ajilloとかAngulas a la bilbainaとも呼ばれる、スペイン・バスク地方の料理。小さな素焼の皿にオリーブオイル、ニンニク、トウガラシを入れ、うなぎの稚魚を炒める/煮る料理。木のフォークを使ってで熱々の鍋からじかに食べる。ニンニクとオリーブ・オイルの風味に負けないうなぎの風味がたまらない。




CROQUETAS DE BACALAO

b0015362_262590.jpg
たらのコロッケ。かわいい俵型のふわっとしたコロッケ。これはビールにばっちり合う。








PULPO GALLEGA

b0015362_264730.jpg
たこのガリシア風。柔らかく蒸したたこをオリーブ・オイル、パブリカ、塩で味付けたもの。ビールも良いんだけど、手ごろな値段の白ワインにばっちり。








ARROZ CON CALAMARES

b0015362_271263.jpg
いか墨のパエリャ。ちょっとリゾットのような感じ。黒色の墨の部分の風味と、赤いシーフードのエキスの風味が舌の上で交じり合い、絶妙。ワインも進む。








PAELLA MARINERA

b0015362_273734.jpg
シーフード・パエリャです。











ああ、これじゃ当地で太るのは無理もないよなあ、と納得の日々。(←太った言い訳)
[PR]

by mofongo | 2006-12-11 01:58 | Cocina/料理


<< ルイシート・カリオン交通事故      旅日記・プエルトリコ06.11... >>