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2007年 01月 29日
![]() ドラッグからなかなか抜けられず、苦しんでたドミンゴ・キニョネス(Domingo Quinones)。昨年の"真夜中のソネオ対決:Duelo Anochecer"で、エルマン・オリベーラ(Herman Olivera)に完敗したりで、だいじょぶか!?と危ぶまれてた。 それが昨年年末頃から活動の声が聞こえ始めて来ていよいよ本格復活か!?と期待が高まってたところに新譜のニュースが出て来ました。 ドミンゴはレゲトンと積極的にコラボレーションしてきたサルサ側のアーティストだけど、今回の作 品"La Evidencia"はヒップ・ホップ&レゲトンの要素たっぷりとの事。 ![]() ドミンゴは昨年末のサルサ+レゲトンの企画盤「ロス・ココロコス/Los Cocorocos」でもハビエル・トレス(Javier Torres)などとプロデューサーを務めている。 →YouTubeで"Los Cocorocos"のビデオを見る(ドミンゴの映像も) ![]() この「ロス・ココロコス」ではヒルベルト・サンタ・ロサとドン・オマール、ドミンゴ・キニョーネスとザイオンやラ・シスタ、ビクトル・マヌエルとテゴ・カルデロン、ティト・ニエベス&ペドロ・ブルルとジョン・エリックとかエル・グラン・コンボのパポ・ロサリオ親父と息子のアニエル・ロサリオ(左の写真)とか、面白い! そして、リリースは2月末から3月頃予定の今回の新譜、レゲトン側からはティト・エル・バンビーノ(Tito "El Bambino")とビコC(Vico C)などが参加。 一昨日のサンファンでのインタビューでは「サルサの色んな要素をレゲトンの"デンボウ"にぶつけたんだ。」「サウンドはサルサのオーケストラの音がベースだ。ウイリーコロンのトロンボーンの音をサンプリングしたり、サックスx3、トランペットx3、トロンボーンx3でティト・プエンテのような音もあるしね」と語ってる。バックにはチャーリー・セプルベーダ、マニー・モンテス、ハビエル・オケンド、リカルド・ルーゴなどのツワモノがサポート。 作品にはドミンゴ得意の社会的テーマを扱ったものもあり、信仰を取り上げたあるとの事だが、個人的に興味あるのはビコCとの共演の曲"Eso le pasa a cualquiera"。 ビコCもドラッグ問題で捕まり、自由の身になった後ドラッグを否定しドラッグの怖さを訴える曲をリリースした後、再び捕まった過去がある。そんな二人ならではのメッセージは?ドミンゴはホントに完全復活したのか?など、早く音を聴いてみたい。 マーク・アンソニーとジェニファー・ロペスが共演するエクトル・ラボーの映画にも出演しているドミンゴ。マット・デイモンとベニシオ・デル・トロ出演の新作やTVシリーズの"Law & Order"に出演を予定しているなど、映画の方にも引き続き意欲的。充実した仕事でまたシーンを引っ張って行って欲しい。 |
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