2007年 06月 07日
前回の旅の記憶(1) バルバドス
3月にプエルトリコやカリブ・中米に行って、気がついたらあっという間に3ヶ月近く
ハイチエル・サルバドルからの友人たちも来たし、楽しい音楽、面白い本や映画や絵ををHoppingし、バカ話で飲んでたりしたら3ヶ月なんて直ぐだった。。。

旅日記はPCに書き溜めてたのだけど、アップをサボってたら、もう次の旅が始まること。はぁ。。。
来週から、またカリブを2週間ほど。

せめてドサ回りが始まる前に、少しは書いておきたい。なんせ、最近記憶の蒸発現象が続出で3ヶ月以上メモリは持たないのだ。


◆◆◆

バルバドスに行きました。1年ぶりくらいか?

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大変よく働きました。良く働きすぎて足の皮がむけました。
顔の皮も背中もむけました。
色も黒くなってしまいました。
ひりひりしました。

病気かもしれません。





さて、あまりに忙しくてお昼は、街中に車で売りに来るランチ・カーで手早く済ますしかありませんでした。

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カリブは西語圏、英語圏、仏語圏、蘭語圏、クレオール語圏、パピアメント語圏、と各々特徴がありますが、地元メシは米をベースにしたものが多いので大変ありがたいです。


おなじみのシチュー系、バナナ系などありましたが、今回は豚の足としました。沖縄料理の豚の足もたいへんうまいですが、このトンソクのマリネは絶品でした。

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下味の塩味加減の絶妙な上に、ライム・ベースで野菜がマリネされた肉は、一口食べると、非常にさっぱりとしつつ豚の風味と塩味とライムの酸味の素晴らしいバランスが口一杯に広がります。

思わずかみ締めると、非常にやわらかいポークの肉質が適度なコラーゲンの歯ざわりと共に脳の神経を刺激しました。瞬間、目の前に幸せ感覚が充満し、笑いが沸き起こってきました。

食事を共にしてくれた友人は「なにか、問題か?」と心配してくれました。もちろん何も問題ありません。その料理をほう張りながら、固い握手をするのが精一杯でした。

◆◆◆

という事で、大変疲れた体を引きずって宿に戻りました。体調がすぐれないので、浜に出てオゾンを吸入する事としました。
横たわっていると、白い上下の服装の人がやって来ました。

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「何かお持ちしましょうか」

多分お医者さんだったのでしょうか。白衣にしては少し変わったもので、宿の名前が胸に刺繍してありましたが。

当方が、あまりに色の黒い、顔色のよくない状況だったので、薬でもと思ったのでしょう。

「何か、気分のよくなるものはありますか?」

と聞くと、薄い本のようなものを見せてくれました。
多分、薬のリストだったと思います。

「どれが、効きますか?」
「そうですね、温度が高いので、よく冷えた"Carib"はどうでしょうか」

お医者さんは体温計もなく、当方の体温が高い事を見抜いたようでした。カリビアン・マジックでしょうか。
勧めに従って「カリブ」という薬を頼みました。

しばらくして、お医者さんの持ってきたのは、ビンに入った薬で、日本での一回分の薬よりは大きなものでした。

「このサイズが普通なのですか?」
「必要ならさらに持ってきます」

大変、面倒見のよいお医者さんでした。さすがリゾート地です。薬を追加しました。
薬が効いたせいか、大変気分がよくなってきました。


前を見ると、他の患者が飲み残した赤い薬がありました。
眺めていると、ここのリゾートの薬は鳥にも人気があるのが分かりました。
よく効くのですね。
下の写真です。

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患者は泳ぎに行ってしまいました。











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「お、薬だ」













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「ぐびぐび」



夕日を見ているとかなり体調が回復したので、お医者さんに礼を言い、シャワーを浴びてお客さんと待ち合わせです。





今度は適度な運動です。ソカ&HIP HOPを踊りに行くこととしました。
また旅は続く。
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by mofongo | 2007-06-07 07:52 | Viaje/漫遊記


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